自分の口臭に非常に敏感ならニンニクなどの口臭の強いものや納豆、クサヤなどのクサイ物が食べれなくなりますよね。
あれは自分の口臭には慣れてしまうように出来ているからニオイのクサイ物でも食べれるようになっているのです。
だから自分の口臭になかなか気がつかないのです。
だから他人に迷惑が掛かるのです。
自分の口臭がクサイのが分からず、あたり一面にクサイ口臭を撒き散らして
周囲にいる人々に迷惑を掛けるのです。
自分で少し口臭があるかな?
そう思うレベルなら他人にはかなり強烈に口臭が臭っています。
だってそうでしょ?
あなた自信は他人の口臭は気になるでしょ?
自分の口臭は少しくらい許せても、自分以外の他人の口臭は許せない物です。
自分では口臭の自覚がないので気にせずに振舞って悪臭を周辺に漂わせて人から敬遠され、その結果嫌われてしまうなんて事にはなりたくないですよね!
口臭の原因は大きく分けると6つに分類されます。
1 口腔内疾患
歯原性疾患(歯周病,多発性齲蝕症)口腔乾燥症(薬剤性,シェーグレン症候群,発熱性疾患)不潔な義歯,食餌(食物残渣),舌苔,悪性腫瘍
2 鼻咽腔疾患
慢性副鼻腔炎,慢性扁桃炎,悪性腫瘍
3上部消化器疾患
食道憩室,食道狭窄,慢性胃拡張症,幽門狭窄,胃酸分泌障害,悪性腫瘍
4 呼吸器疾患
気管支炎,肺膿瘍,肺結核,悪性腫瘍
5 代謝性臭気性
慢性肝炎,肝硬変(アミノ酸),糖尿病(アセトン臭)
6 その他
食習慣,生理的口臭
口臭治療というものがあります。
以下に流れを説明します。
1.口腔内検査
肉眼での診察、虫歯、歯周炎、歯槽膿漏などの把握、舌などの健康状態を診察します。
2.口臭の有無を判定し原因を確認
医師が直接口臭を臭うなどの検査を行い、口臭の原因を探ります。
3.歯垢の染色検査
外来時にまずブラッシングしてもらい、磨き残し等で歯垢が残留付着したままにんっていないかを視覚的に把握してもらい、正しい歯磨き習慣を意識してもらいます。
4.口臭判定マスクで判定
口臭判定器などの科学的機器を活用し、口臭の元を数値化していき、口臭治療の基礎とします。
5.最終治療
直接検査、口臭判定マスク検査の結果を踏まえ、視覚的に口臭の原因を患者本人がしっかり認識した上で、歯磨きなどのデンタルケア習慣を身につけてもらうことで、自分に自身をとりもどしてもらいます。
口臭外来がある歯科を下記に挙げておきます。
新潟大学歯学部
愛知学院大学歯学部
明倫短期大学附属病院
日本歯科大学
福岡大学医学部歯科
鹿児島大学歯学部
東京女子医科大学
慶応義塾大学医学部歯科
日本大学歯学部
東京医科大学